08/09/01 01:02:26 jTrvjt9f
>チェ・ソンウクの長編小説、日本征討軍は1274年、日本を焦土化して滅亡直前にまで追い詰めた高麗
>遠征軍(麗蒙連合軍)の活躍を描いている。小説は「高麗遠征軍が日本本土にも達しなかった、失敗し
>た戦争」だったという既存の主張を「植民史観」として覆す。この本は創作ファンタジーではなく、
>徹底的な考証を武器にして13世紀に帰った「南伐(ナムボル)」(訳注:日本との戦争で、韓国と北
>朝鮮が連合して勝利するという内容のマンガのことと考えられる)の小説版だ。
おーい、電波すぎてついてけねー。誰か解説ヨロ。
>>958
いや、蒙古にさんざんな目にあっても、
裏切体質、事大体質、卑劣体質とかは、蒙古に侵略される前も、
侵略した後も変わってないから。
民族の血の継承なんてのより、こっちの方が重要でしょ。