08/07/24 19:57:00 rEWnM+Oa
■「鬱火病」
韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に
賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐えきれずに
精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する一連のショック症状である。
「世界で最も優秀な民族」であるとか、「一度も他国を侵略したことのない
平和民族」、「5000年間独立を保った誇らしい文化大国」などの大嘘を
乳幼児の頃から教育されているので、成人して多くのことを知った時に
心の支えにしていた自尊心が瓦解し、現実世界を相手に葛藤することになる。
そして現実を認めることができない場合、自我が崩壊するのである。
韓国の研究チームによれば人格障害の割合は先進国で11~18%なのに対し、
韓国では国民の71.2%が1種類以上の人格障害を持っているとのこと。