【韓国】「この10年間、日本に負けた記憶がない。勇気をありがとう」 歌手キム・ジャンフンが感謝?★2[7/21]at NEWS4PLUS
【韓国】「この10年間、日本に負けた記憶がない。勇気をありがとう」 歌手キム・ジャンフンが感謝?★2[7/21] - 暇つぶし2ch833:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/07/21 19:59:42 qRXeAJco
国の借金が大変なら日銀が買い取れば良いと世界を代表するエコノミストが提言
URLリンク(shimotazawa.cocolog-wbs.com)

> 国債は「国の借金」だからいつか税金で返さねばならないという、馬鹿なことを言う人がい
>る。そういう方法では絶対に返せないし、返そうとすれば、日本経済は大恐慌に陥る。しか
>し、日銀が買い取れば、逆に日本経済の大躍進が始まる。海外の識者の声を紹介しよう。

●バーナンキFRB議長(ノーベル賞確実と言われている経済学者でデフレ問題の第一人者)
> 「日銀は国債の買い取りを増やして、減税あるいはその他の財政政策を行うべきだ。日銀
>の長期国債の保有額は発行済みの日銀券残高を限度とするという日銀の自主規制は撤廃
>するべきだ。」

●ローレンス・R・クライン (ノーベル賞を受賞した経済学者)
> 「私の提案は、通貨の膨張です。日銀は政府の借金(国債)を買い取るべきです。減税を
>やるとよい。しかし、このような財政政策と共に教育への投資も増やすべきだ。」

●ポール・サミュエルソン (ノーベル賞を受賞した経済学者)
>「3年間の新たな全面的な減税政策を実施するように提案する。今後も継続して行われる
>公共投資は、日銀が新たに増刷する円によって行われるべきだ。」
>(日銀が新たに増刷する円とは、日銀が長期国債を買い、それと引き替えに出て行くお金の
>こと)

> 2007年12月1日の静岡新聞に「消費税引き上げに反対」というタイトルでサミュエルソン
>氏が提案を寄せている。提案の前半は日本のデフレが危険なキャリー・トレードを出現させ
>ていると指摘し、後半は「日本の与野党、政府機関、そして有権者は、1990年以降の長い
>眠りから覚める必要がある。もし日本の企業と家庭がカネを使わなければ、景気を刺激し、
>同時に日本の美しい国土の生態環境を改善し、優秀な大学をさらに充実させる雇用創設の
>方法を他に求めなければならない。

> これは単なる経済学の理論ではない。1930年代、不況に陥っていた米国とドイツの人々
>に最終的に繁栄をもたらしたのは、意図的な赤字財政支出であった。1933-1939年、
>米国労働者の二人に一人が失業していたが、1940年には文字通り完全雇用を達成した。
>この失業率を下げたのは、ルーズベルト大統領の計画的な赤字支出であった。確かに日本
>の公的債務はすでに巨額である。だが、その債務に対する利子支払いの費用がゼロ金利
>でいかに低く抑えられてきたか、このことも忘れてはならない。

> 現代においては、過度の正当派的財政は悪しき財政政策と言わざるを得ない。フランスは
>それを八十年前に学んでいる。」としている。


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