08/07/18 16:52:58
（写真）
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18日の午前9時頃、蔚山市（ウルサンシ）北区（プクグ）亭子（チョンジャ）の東方
約22マイルの海上で、マイルカ1頭が網に掛かって死んでいるのを船長の
イ某さん（48歳）が発見、海洋警察に届けた。
蔚山海洋警察によれば、亭子船籍の刺し網漁船・第2トクソン号（16トン）の船長
イさんが、この日の午前3時頃に亭子港からカレイ漁に出港、午前9時頃亭子の
東22マイルの海上で網を引き上げると網に掛かっているイルカを発見した。
海洋警察によると死んだイルカは長さ2.35m、胴回り1.3mで、網による擦過傷は
あるが故意に捕獲した跡は無く、検事の指揮を受けて委託販売処理をする予定
だと明らかにした。
ソース：NAVER/蔚山=ニューシス（韓国語）
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