08/07/29 16:39:45 fkmeaKe3
中国の感染症情報
細菌性赤痢・・・感染力(大)下痢、発熱、血便の症状
マラリア・・・・蚊によって伝染。40度近い高熱。
狂犬病・・・・・発症した場合、死亡率100%
食中毒・・・・・詳細不明なのがたまに、、、、
デング熱・・・・ワクチンなし。目や鼻から出血し、死に至る。
破傷風・・・・・切り傷から感染。全身の筋肉麻痺、歩行障害等
寄生虫疾患・・・川、湖、飲み水、昆虫、動物 どこにでもいます。
日本脳炎・・・・40度近い発熱。さまざまな意識障害。治療法は特になし。
エイズ・・・・・100%死にます。治療法なし。
ランブル鞭毛虫症・・腸に寄生。下痢、痙攣など。たまに平気な人もいます。
B型肝炎・・・・注射の回し打ちなどの血液感染。場合によっては死にます。
A型肝炎・・・・口から感染。感染力(大)治療法なし。たまに死にます。
コレラ・・・・・感染力(大)排泄物より感染。下痢、嘔吐、体温の低下、脱水症状
腸チフス・・・・排泄物より感染。発熱、頭痛、体に斑点が現れる。ワクチンは日本では未承認
手足口病・・・手のひら、足の裏、口内に水疱が発生する
肺結核・・・・・全身倦怠感、食欲不振、体重減少、37℃前後の微熱が長期間にわたって続き、空気感染する
細菌性髄膜炎・・・発熱、頭痛、嘔吐、不機嫌(乳幼児の場合)などがみられ、症状が進行すると痙攣や意識障害も現れる。
発熱は細菌感染の一般的な症状であるが、髄膜炎では脳脊髄液の圧力(脳圧)が高まり、脳自体に浮腫を伴うこともあるため、
その刺激や血流の不足によって嘔吐、意識障害などの症状が現れると考えられている。
特に新生児の脳膜炎、死亡率は10パーセント~30に達して、生存しても神経性後遺症を残す。