08/07/15 21:01:52 EeD6QSuR
日本語のレベルは低い。中国語で書けばいいものを。
ちなみに選考委員はクソ。
37:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:03:23 YG/+0VUf
芥川賞の流れ
村上龍 ←このへんで芥川賞はもう終わってると言われてた
↓
芥川賞なんか話題にすらならない状況が何年も続く
↓
平野啓一郎 ←三島由紀夫の再来(笑) なぜか話題に
↓
綿矢りさ ←もはや何でもいいからアイドル路線で話題作り
↓
中国人 ←今ここ
38:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:06:51 24ywhjW5
大丈夫なのか?
変死体になって発見とか無いよな
39:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:07:51 mRdrfSQB
もう文学には話題がないのです。察してください。お願いひます。お願いひます。
40:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:12:20 tOnEtm0k
なんかもう珍しいプロフィール書いた段階で受賞作が半分決まってるようなもんだな。
レコード大賞みたいに空気化するのも時間の問題。
41:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:25:23 iqTMLlYO
そのうちケータイ小説が受賞したりするかもね
42:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:28:28 vDWJ72sX
天安門をテーマにした文学作品で、芥川賞か。
中国に媚びてるのか、喧嘩売ってるのか、いまいちよく分からない路線だな。
43:ニホン工作員モドキ ◆K2uaPy6hO.
08/07/15 21:36:00 Yr6rY5OW
多分ですが、話題づくりじゃね?
44:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:37:41 SD5w4fFb
「時が滲む朝」は読んだが、さしてインスパイアーされるものはなかった。
作者が中国人であること以外は何の意味もない駄作、凡作。
こんな作品を選んでいるようじゃ、芥川賞は終わっている。
単なる促販グッズ。
45:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:43:28 gvdGUB2K
天安門か
こりゃ、中国のメディアはスルーだろうな
46:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:43:57 Xjz21X9w
作者の若さやら国籍やら、小説とは関係ない部分が大事なのが芥川賞
まだ直木賞のほうがマシだ
47:回路 ◆llG8dm8Aew
08/07/15 21:44:40 a0d6/5iK
∧∧
( 回 )___ >>1
(つ/ 真紅 ./ 芥川賞も直木賞も死に賞になってるしなぁ。
 ̄ ̄.ヽ/ PAD / 文学をここまで衰退させた連中が選考委員やってるんだもの。
 ̄ ̄ ̄ まあ、石原閣下が選考委員ってのも何のギャグだって話だからな。
48:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:55:23 ysWyW2tw
読んでないからなんとも言えんが
芥川賞というか純文学ってどんどんわけのわからん方にいってるな
49:ニホン工作員モドキ ◆K2uaPy6hO.
08/07/15 21:58:09 Yr6rY5OW
そもそも、最近の文学やらなにゃらで
面白いの有るんですかね?
50:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 21:59:02 Wx2xCjYk
死亡フラグか
51:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:05:12 pxTB3Jga
以前に台湾人や南鮮人、在日朝鮮人も文学賞を取っていたな。
52:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:05:30 fgQiX90W
別にいいんじゃない、内容が良ければ。
塩野七生もイタリア共和国功労勲章をもらってるし、
良いものは良い物と評価するのが正しい姿。
まあ、内容を読んでないので、読んだら
審査員を批判するかもしれないけど
53:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:16:11 iqTMLlYO
まぁ、芥川賞って新人賞なんでしょ?
目新しい感じでもいいんじゃないの?
54:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:43:48 hOyzyPKg
題材がすごいね、確かに内容に興味がそそられる
55:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:48:08 2BT9OW5q
>>21
やらせは毎度のこと
56:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
08/07/15 22:53:51 ojzryt8v
中国語が読めるなら、読めると思うが
我慢して読んでても、会話に多数使われてくるとリズムが嫌になると思う