08/07/30 14:51:41 MvMpuIRG
チベット暴動事件 CRIリスナーからの声
中国チベット自治区のラサで発生した暴動で、
CRI・中国国際放送局の公式ホームページ「CRIオンライン」ではこのほど、39の外国語によって事件の 真 相 について報道していますが、世界各国のインターネット利用者の間で反響を呼んでいます。
皆、Eメールや手紙などを通じて感想を語っています。
イタリアのインターネット利用者であるジュセーペさんは「2007年、チベットに行ったことがある。チベット人民の生活は非常に安定して、以前よりも大きく改善されている。
ラサでの暴力犯罪事件は社会の安定を破壊して、本当に残念だ。
民衆を対象として暴力事件を扇動することを、私は絶対に反対する。
今度チベットに行く時、安定な社会に回復していることを望む」と述べました。
ドイツのインターネット利用者であるベルト・ケルケウィッズさんはCRIオンライン・ドイツ語サイトへの手紙で、
「残念に思っているのは、ドイツでも、裏のある人がいることだ。彼らは対外的には、チベットが中国の領土の一部分であることを認めている。
一方、実際に取る行動はまったく逆だ。
多くのドイツメディアは今回、ラサで起きた暴力犯罪事件を利用して、中国に対して反社会主義的な挑発行為を行い、北京オリンピックを破壊しようとしている」と語りました。
ドイツのインターネット利用者であるリーさんはメールで「このほど、ドイツテレビのニュースチャンネルN-TV、ドイツ国営第一放送ARD、ドイツ第2テレビZDF、ドイツの週刊誌Der Spiegelなどのメディアはラサで起きた暴力犯罪事件をひどく歪曲して伝えた。
彼らは必ず自らが行った嘘の報道を後悔する」と述べました。
~長いので中略(この後も世界各地からの『生の声』が紹介される)~
タンザニアのムサラさんは、「まず、私の代わりに、今回の暴力事件の被害者たちによろしく伝えてほしい。
今回の事件を聞いて、とても悲しい。これは人類全体の損失だ。
西側のマスコミは今回の事件について、力強く扇動した。これは「中国分裂」主義者の陰謀だ。彼らは今回の事件に参与したかもしれない。
今、「ダライ分裂集団」は外国に逃げており、お金を出して、反動勢力を雇って暴力事件を起した。
中国の指導者と民衆たちはぜひ力を合わせてダライ勢力を抑えてほしい。
中国人民は、どうか北京五輪の準備に頑張ってほしい。
北京五輪の成功をお祈りする」というメッセージを寄せました。
「中 国 国 際 放 送 局 日 本 語 部」←
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