08/07/13 03:18:18
ガスを入れて始動せず、停車中だった天然ガスのバスに積載のガスタンクが
破裂、横に停まっていたバスの窓ガラスが割れるなど、周辺が修羅場になった。
しかし事故当時に周辺に人が居なく、幸いに人命の被害は発生しなかった。
12日の午後4時頃、忠北(チュンプク)清州市(チョンジュシ)竜亭洞(ヨンジョンドン)
のバスの終点に停車中だった天然ガス(CNG)バス(チョン某運転手・54歳)で、
積載していたガスタンク8本中の2本が急に爆発した。
運転手のチョン氏は、「忠南(チュンナム)・鳥致院(チョチウォン)まで運行して
帰って来て、ガスを入れて車を停めたままご飯を食べに行ったら急に、『ドカン』
という音が聞こえて行って見たら、車の窓ガラスなどが割れていた」と語った。
警察は正確な事故原因を調査している。
ソース:NAVER/清州=ニューシース(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)