08/07/12 23:15:52 O6ooAxe0
>>1
こいつら一度でも甘い汁を吸うと、とことんつけあがる乞食だよ。
村山内閣は平成7年に支援を決め、ソウル郊外に2000年に建設費約27億
円を日本政府が出して、サハリンからの永住帰国者約1000人の アパート
群を造り、療養院の建設費、ヘルパー代まで負担した。
また、赤十字に拠出する形で、在サハリンの韓国人に対して、韓国への一時帰
国の為の往復渡航費と滞在費を負担、サハリンに「文化センター建設」(総工費
約5億円)、相手方から求められるままに支援が行われていたというのだから、
村山内閣の責任は大きい。
「終戦前から引き続きサハ リンに居住している『韓国人』」との条件のようだが
、戦後、北朝鮮からサハリンに渡った 人まで、支援を受けているというのだから
、外務省は即刻このような無駄な支援は止めるべきだった。
戦時中に朝鮮半島から高い手当てにひかれて、サハリンへ渡った労働者が多かった
が、当時のソ連が国交のない韓国への帰国を認めなかったというのだから、日本の
責任にするのは無理がある。
韓国は永住希望者が3000人以上の帰国事業の渡航費などとして、新たに日本側
に支援を求め、平成19年度予算に約3億円が盛り込まれた。
日韓基本条約が結ばれていたにもかかわらず、戦後保障をした村山内閣の罪は深い。