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朝鮮民主主義人民共和国に拉致され、24年ぶりに帰国した地村保志さんの父親である地村保さんについての
しんじられないようなスキャンダルを9/8号の週刊新潮がスッパ抜いた。
保さんは一昨年より、ある60代の女性支援者と親交を厚くしていた。その女性宅に泊まるほどの関係だったそうだが
保さんはその女性の孫娘(中学一年生!)に対し、体を触りまくり、乳首をしゃぶり、パンツの中に手を入れるなどの
行為を繰り返していたという。
「・・・孫娘のパジャマの下から手を入れて胸を触っているのです」
「・・・保さんはさっとパンツを脱ぎ捨てて、孫娘のいる風呂に入っていくんです。恥ずかしがった孫娘が慌てて飛び出し
てきたこともありました」
「ドアを開けた瞬間、保さんは孫娘のオッパイを吸っていたのか、胸の所からパッと口を放したのです。私はオッパイ
から保さんのツバキが糸を引いているのをハッキリ見てしまいました。私は“何をしているんや!”と怒りました。
保さんは“何もしとらん、涼んでいただけや”とトボけていましたが、それからは大ゲンカです。とにかく情けなくて
泣きながらやり合いました」
孫娘も強く叱った。
「彼女が言うには、パンツひとつでクーラーで体を冷やしていたら保さんがやってきて、オッパイを触ったり吸ったり
した、ということだった。孫娘がそれに黙って従ったことも許せなかった。処女がどんなに大切なものか、男の前で
裸を見せちゃいかんと説教しましたが、情けなかった」
女性が今でも悔やむのは、この時点で、保さんを家から遠ざけなかったことだ。
「私はやっぱり保さんが好きだったし、きつく当たることはできなかった。男に逃
げられたくない、というようなことばかり考えていたような気がします。愛していたから目が見えなくなっていたんですね」
URLリンク(www.asyura2.com)
クソジジイ
レイプ野郎は出てくるな
こいつに北拉致について語る資格はない