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2008年6月25日、中国サッカー協会の内部会議が開催された。謝亜龍(シエ・ヤーロン)会長は
北京五輪のノルマを男子がグループリーグ突破、女子がベスト4進出と設定、何があっても目標
を達成せよとげきを飛ばした。27日、青島日報が伝えた。
サッカー中国代表はワールドカップアジア3次予選で惨敗を喫し、最終戦を待たずして最終予選
進出の夢を絶たれた。人気ナンバーワンスポーツであるサッカーの敗戦に国民は激怒、サッカー
協会への批判が高まっている。
協会及び謝会長への国民の不満はかねてからのものだが、今回プレッシャーとなっているのは
国家体育総局からも意見されたためだという。人気こそ高いものの結果を残せず、監督とサッカー
協会の内紛、ラフプレーの横行、八百長疑惑など多くの問題を抱えるサッカーは、いわば中国
スポーツ界の「問題児」。国家体育総局幹部はサッカー協会に「あまり無残な成績で恥をさらすな。
少しはファンに希望を与える結果を残せ」と苦言し、さらに「迷惑をかけないように」
と釘を刺したのだという。
自国開催とはいえ設定されたノルマを達成するためには男女両代表の奮起が求められる。国民の
期待に応え、自国開催の五輪で栄光をつかむことができるのか。残りわずかとなった準備期間に
中国代表は細心の準備を求められている。(翻訳・編集/KT)
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