08/06/28 23:37:21
2005年と2006年UCサンディエゴに在学中のアジア系女子学生たちを性暴行した疑いなどで拘束
・起訴されて有罪評決を受けたテディー・ペク(41・写真)被告に90年~終身刑が宣告された。
サンディエゴ地方法院のチャールズ・G・ロジャース判事は27日行われた宣告公判でペク被告が
有罪評決を受けた7個の疑いに対して全て法廷最高刑を宣告した。
ペク被告は去る2006年12月4日深夜サンディエゴ・ダウンタウンから北に7マイルほど離れたユ
ニバーシティシティ地域のあるアパートを徘徊して、これを不審に思った住民の申告を受けて
出動した警察に逮捕された。
当時警察はペク被告の印象着衣が2005年6月13日と9ヶ月後の2006年3月6日同地域で発生した
性暴行事件の容疑者に似ている点を見付けてペク被告のDNAを法医学局に依頼、二つの事件
の容疑者と確認されたことによって翌日の2006年12月5日ランチョ・ペナスキトス地域にあるペク
被告の家を急襲して緊急逮捕した。
▲KoreaDaily(韓国語)2008/06/27 22:51
UCSD 아시안 여학생 성폭행 혐의 40대 한인 '종신형'
UCSDアジアン女学生性暴行疑い40代韓人'終身刑'
URLリンク(koreadaily.com)
▲同事件別ソース(英語)
URLリンク(www.10news.com)