08/06/26 22:50:15 sjRhsttG
>>132
★在日の徴用者はたった245人!終戦後75%が帰国!(朝日新聞)
■1959年7月13日 朝日新聞
URLリンク(img2.echoo.jp)
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■記事内容と補足「在日朝鮮人の徴用者は245人」
・終戦直前、日本には200万人の朝鮮人がいた。
・その内、140万人は終戦直後に朝鮮に帰った。
・更に北朝鮮帰還事業などで10万人が朝鮮に帰った。
・つまり200万人のうち、150万人…つまり75%が帰国した。
・国民徴用令は1939年7月から施行された。(日本人と台湾人)
・しかし朝鮮人には1944年9月まで適用されなかった。(つまり優遇されていた)
・1945年3月には日韓フェリーが停止されたので、徴用が可能だった時期はたったの7ヶ月。
・1959年の調査では在日における「徴用者」の人数は…たった245人だった。
・現在、日本に残留している朝鮮人は「自由意志」による残留である。(犯罪者を除く)
朝鮮人密航者に関する一次資料
国立公文書館アジア歴史資料センター
URLリンク(www.jacar.go.jp)
なお、閲覧するにはDjVuプラグインが必要です。
URLリンク(www.lizardtech.co.jp) からDL出来ます。
レファレンスコード:A20030235914
A03023591400
表題:朝鮮人移住対策ノ件
(公文別録・内務省・大蔵省・陸軍省・海軍省・商工省・逓信省・大東和省・昭和六年~昭和十八年・第一巻)
作成者:内閣
記述単位の年代域:昭和6年~昭和18年
騒乱・その他の犯罪・家賃踏倒し・借家の損壊等の借家紛議・
衛生風俗上の問題等、各般の問題を惹き起こし
又、借家の困難に伴い土地を不法占拠し不潔な陋屋を密集して建て
治安上憂慮すべき事態が生じている等々、
朝鮮人密航者を食い止める事が緊急の要務だと報告されています。
国会議事録 昭和30年06月18日 法務委員会
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)
「朝鮮 その送還を容易に受け付けない」で検索
引用
>こちらから、密航した者を密航したという確証をあげて韓国に申し入れましても、
その送還を容易に受け付けない、こちらは向うから出てきた者を受け入れっぱなし、
不法入国であろうが何であろうが、返すことができないで、大村収容所にはますます人員がふえていく、
それをみな国費で、国民の血税で養ってやらなければならない、
その取扱いについても、きわめて懇切丁寧にしなければ、人権じゅうりんというような問題まで起きてくる。