08/06/25 10:18:22 vxUVjMr/
一方、江戸時代の日本での、男たちによるイイ女談義
A「やっぱ若い子に限るよ。肌が白くて吸い付くようで。うちのかかあなんて、もうね・・・・」
B「尼さんなんかいいぞ。ああいうのほど好き者と相場が決まってら」
C「巨乳・・・(ぼそ」
A「でもまあ、やっぱプロ(女郎)かなあ。もうね、そ、そんなん出来るんですか!?ってなもんだ」
B「巫女さんもいいぞ。ああいうのほど好き者と相場が決まってら」
C「巨乳・・・・(ぼそ」
そんなこんなで談義が盛り上がる中、沈黙を守っていたDが口を開く
D「若い後家さん最強に決まってるだろ、JK
男に抱かれる喜びを知りながら、その満たされない欲望を内に秘めるその表情は、
どこか愁いを帯びている・・・・ こういうのを抱いてみろ。他じゃ物足りなくなるぞ」
A達はDに賛同せざるを得なかった。口々に後家の良さを付け加え始め、場の盛り上がりは最高潮
そして興奮したAは思わず叫んだ
A「ああ、ちくしょう!ウチのかかあも早く後家にならねえかなああああああ!!!」