08/06/24 12:54:33
(写真)
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江原(カンウォン)・東海市(トンヘシ)墨湖(ムクホ)沖合である漁師が仕掛けていた
網に、2日連続で『海のロト』と呼ばれる大型のミンク鯨が掛かり、死んだ状態で発見
されて話題になっている。
24日の午前8時20分頃、東海市墨湖港の東2.5マイルの海上で東海船籍の定置網
漁船、第7ホンイル号(21㌧級)が仕掛けていた網に、大型のミンク鯨1頭が掛かって
死んでいるのを、船長のキム某さん(49歳・東海市)が発見、東海海洋警察署に
届けた。
キム船長は23日にも、同じ場所で死んだ大型のミンク鯨を発見、1,613万ウォンで
販売した。
ソース:NAVER/東海=聯合ニュース(韓国語)
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