08/06/18 21:25:57 32Bv+oQi
エロ拓の愛称で親しまれている山崎拓先生の人間味溢れるエピソード
「俺は議員じゃなかったら、絶対AV男優になるんだ」
「落選したら女子大の教授になりたい。宝の山だからな」
それから先生は、よく自分の尿を私に飲ませました
「これでおまえは一生俺の女だな。逃げられないぞ」
といいながら満足げな表情をしたのが忘れられません。
俺が夜電話していなかったらもう、殺すよ。
女:そんな、私そんな悪いこと考えてませんよ。
脱いで。
女:はい、脱ぎました。
股、ひろげて。
「何時間も何時間もこうやって突いてたら子供が出てくるよ。
強烈なセックスで突き出してやる」
「この女の人とやらせてくれないか……」
私はそう言われた時、愕然としてしまいました。
それは私の母だったんです。
「俺は姉妹とか親戚同士とか友達同士とかの関係で三人でのセックスはやったことがある。でも親子でというのが無いんだ。死ぬまでに1回でいいからどうしても親子でやってみたい」
「俺はメガネを取ったら知的に見えるんだ。すごく知性のある男に見える。メガネを取ったら自分だとわからないだろうからメガネをとって、あなたのお母さんに知性のある自分をアピールしたい」
「俺のはその辺のオモチャより大きい。これを見せたら、お母さんも野性味のある俺に魅力を感じるだろう。」
といいながら、露出した自分の局部のそばでオモチャを握り締め、並べてその様子を撮影するように命じました。