08/06/15 21:07:06 UMOcjelj
韓国で高視聴率を誇るドラマ・映画の特徴 ~一方的な被害妄想と日本に核ミサイル撃ち込むシーンがいっぱい~
91~92年 MBCテレビ「黎明の瞳」
ヒロインが日本軍により従軍慰安掃として動員されるという設定。このドラマでは日本軍に徴兵された朝鮮人
兵士が虐待されるシーンや日本軍の兵士が従軍慰安所を利用する場面を意味も無く繰り返し挿入し、
怒り狂った韓国人が各地で暴動を起こすきっかけとなった。
92年 MBCテレビ「憤怒の王国」
ドラマに「天皇の狙撃」という場面があり、この狙撃の場面に実際に行われた「即位の礼」の映像が使われていた
ことから、外交問題になりかけた。
日本政府の抗議に、MCB側はテロップで「このドラマはフィクションです」と付け加えるだけだった..
95年:映画「ムクゲの花が咲きました」
韓国の大続領が、「東京、大阪、名古屋、神戸、京都、この五都市に広島級原爆の五倍の威カがある核爆弾
を投下する、東京は広いからその三倍落してやる!」と叫んだ後、実際に投下する。
この映画を見て韓国民は「早く日本を滅ぼせ!」と大合唱し、韓国・映画振興公社選定の「良い映画」にも選ばれた。
99年:映画「幽霊(ユリョン)」
韓国の潜水艦が日本に核ミサイルを撃ち込もうとする内容。実際は打ち込まなかったので韓国人に不評だった。
この映画は99年度映画興行順位の八位.にランキングされた。
01年:映画『サウラビ』
なぜか日本刀(笑)で武装した百済人が日本を開拓して植民地にする内容。製作した監督は、根拠もないのに
「歴史的事実を元に製作しました。日本人の祖先は韓国人です。」と、欧米に宣伝して回った。
06年:映画『韓半島』
韓国と北朝鮮を結ぶ鉄道の開通をめぐって、日本が1910年の日韓併合条約を根拠に鉄道の権利を主張し、
日韓が武力衝突寸前までいくという支離滅裂なストーリー。同年度の映画ランキングで圧倒的首位。
07年:映画『食客』
李朝最後の王(純宗)が日韓併合に嘆くシーンが無く登場する。(純宗は親日派の一進会と共に日韓併合を
日本に懇願した張本人なのにw) 料理対決をする主人公が、韓国と日本の折衷料理を出し審査員の反感
を買って敗れる内容。
08年:映画『ノムノムノム』
満州で3人の朝鮮人(なぜかカウボーイ姿)が、強盗、強姦、殺人、放火などありとあらゆる悪事を働き賞金稼ぎを
するストーリー。途中で朝鮮独立軍(笑)なるものが日本人相手に爆弾テロを仕掛けるシーンや、日本軍が朝鮮人
に暴行しているシーンが挿入されている。
09年:映画『南伐』(制作中)
イラクがクウェートを侵攻して、石油不足が深刻になった日本が産油国に軍事侵攻する。長引く戦争で食糧難に
陥った日本は口減らしのためにに日本国内に住む韓国人を大虐殺するうという内容。
現在も韓国では年間5~10本前後の反日ドラマが国営のKBS及び民放各社で積極的に製作・放送されている。
これは北朝鮮や中国の反日プロパガンダ放送を遥かに凌駕する量だ。
このような番組を年中見続ける事によって、韓国人は日本への恨みを常に増幅させながら生活する事となる..