08/06/10 10:53:38
光州(クァンジュ)北部警察は10日、ゲームで負けて中学生を殴った疑い(暴行)
で、光州の某大学に通うA容疑者(23歳)を書類送検した。
警察によれば、A容疑者は9日の午後6時40分頃、光州北区(プクグ)文興洞
(ムンフンドン)の某ゲームセンターで格闘対戦ゲームの“鉄拳”をして、自分が
連敗し続けると対戦相手のB君(14歳・中2)を、でたらめに殴った疑いを受けている。
A容疑者は自分の暴行で、B君が掛けていたメガネが床に落ちて壊れたのを後で
見て、「悪い、メガネの修理費を弁償する」と言いながら自分の電話番号を書いて
渡したが、これも違う番号を書いて渡したと警察は伝えた。
A容疑者は大学で、警察公務員などを養成する学科に在学していた事が分かった。
A容疑者は警察の調査で、「B君に3・4回続けて敗れて急に頭に来た」とし、
「先日まで使っていた携帯電話の番号と末尾を間違えただけ、わざと違う番号を
書いたのではない」と語った。
ソース:NAVER/光州=聯合ニュース(韓国語)
URLリンク(news.naver.com)