08/06/08 08:30:44 axq0Zsf6
>>1の問題点
>「女子挺身隊」として朝鮮半島から強制連行
>１９４４年３月
→女子挺身勤労令が発令されたのは1944年8月
>村長から「日本にいい工場がある」と誘われた。
→朝鮮人の村長が「ノルマ達成」のためにウソを言っていたということ
*備考*
機械メーカー「不二越」が訴えられたのはこれが二度目。
過去に訴えられた時は最高裁までいって不二越側の完全勝利。
が、2000年に不二越はわざわざ原告の朝鮮人数名に和解金を支払っている。
つまり今回のは、金をせしめた朝鮮人が「二度目」を狙って訴えた。
=結論=
朝鮮人は全員死ね