08/06/05 22:49:21
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中国が米国F-16戦闘機の技術を導入した戦闘爆撃機‘殲-10C’を自ら生産するのに成功したと
5日中国国営中央放送(CCTV)が報道した。
CCTVによれば殲-10Cは中国が初めて自ら生産に成功した戦闘機の殲-10を変形させて開発し、
精巧な地上攻撃能力を備えて4t以上の武器を装着することができるように設計された。
殲-10戦闘機にはイスラエルの源泉技術が投入されて、中国が自ら生産に成功して知的財産権を
保有したことで去年末から実戦配置された。
この戦闘機はイスラエルの源泉技術が導入されたが、イスラエルが米国のF-16戦闘機の技術を
吸収したので外観性能面で類似の点が多いと見られている。写真はCCTVが報道した殲-10C戦
闘爆撃機。
▲東亜日報(韓国語)2008/06/05 16:44
중국, 자체 생산 ‘젠-10C’ 전폭기 공개
中国,自体生産‘殲-10C’戦爆機公開
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