【韓国映画】日本の石油戦争でアジア人が虐殺の危機に瀕する大ヒット漫画「南伐」の映画化決定(翻訳)[06/02] at NEWS4PLUS
【韓国映画】日本の石油戦争でアジア人が虐殺の危機に瀕する大ヒット漫画「南伐」の映画化決定(翻訳)[06/02] - 暇つぶし2ch827:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
08/06/03 11:19:23 bzxMvqwb
南伐のあらすじ (反日マンガの世界より引用)

中東地域で大規模な戦争が起こり、原油価格が急騰した。
オイルショックの危機にさらされた日本はインドネシアの海底油田を確保するための作戦を展開
自衛隊を派兵して韓国・タイ・インドネシア・マレーシアと戦争を始める。
日本では交戦国の国民が収容所に連行されることになる。
在日朝鮮人二世で東京のチンピラを仕切っていたオ・ヘソンも例外ではなかった。
彼の家族は全員収容され、過酷な労働を強いられることになる。

やがてヘソンを中心とする在日朝鮮人たちは収容所を脱出しようとするが、
自衛隊と内閣調査室によって失敗に終わる。
唯一逃げ延びたヘソンも激しい戦闘による負傷が原因で一時仮死状態となる。
その後奇跡的に復活したヘソンは軍隊に志願、軍人になったヘソンの活躍で日本は敗戦。
韓国は十二か条に及ぶ要求を日本に飲ませる。


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