08/05/24 02:34:00 EJ4V3EXe
中国で誕生した中華思想の影響が強い東アジアでは、中華文明の模倣度によって、
中国(オリジナル)>朝鮮・韓国(忠実なコピー)>日本(「中華文明のコピーが足りない野蛮国」)
という差別思想が数千年の長きにわたって存在した。
この中国・韓国・日本の間の序列が、明治維新によって日本がアジア初の近代国家となり、それが
日韓併合や日中戦争につながったことで崩壊した。
中華思想の妄想にとりつかれた中国・韓国にとって、東アジアでいちばん野蛮で下っぱのはずの日本が、
より上位の”文明国”中国・韓国を打ち負かしたことが許せなかった。
「白人に中韓を侵略されても許せるが、アジア人の、それも中国・韓国より野蛮な日本人が侵略するのは許せない」
それが中国・韓国などにおける反日感情の本質である。