08/05/21 19:21:40 lcQZOC1F
岩國哲人ホームページより
拉致問題に関する報道に関して 2008年5月21日
一部報道により、ご意見を頂いておりますため、以下コメントいたします。
「日本が拉致問題に拉致されている」という発言の部分は、私の発言の一部分だけが引用されております。
「国民は拉致問題に拉致されているようではいけない。
拉致問題を一日も早く解決するためには「対話と圧力」の「圧力」だけではなく、先日会食の際に小泉元首相から伺った、「対話を重視せよ」というご意見のとおり、大きな視点から対話を通して拉致解決のためにあらゆる選択肢を検討すべきだ」というのが私の発言です。
そのために私は党内の「朝鮮半島問題研究会」の会長を引き受けております。
私が拉致問題に取り組む姿勢は、一月三舟「残された課題」「新年に希望を」「領土拉致、北方四島」等をご覧いただきたいと思います。
私は、拉致問題解決には、一方的な圧力だけではなく、対話も必要だと話しています。
一月三舟はこちらからご覧になれます
「残された課題」
「新年に希望を」
「領土拉致、北方四島」
URLリンク(www.1892.jp)
で、その三つの記事の中で拉致問題への言及はこれ。
「拉致問題を越年させないために政府がどういう決意と方策を持っているのかも、問いたださなければならない。」
「拉致問題解決 全力を挙げて拉致問題に取り組み、国民の生命と国の誇りを守ります。」
最後の記事に至っては拉致問題は引き合いに出してるだけ。
せんせー、わけがわかんないんですが、そんな説明能力で「対話」して拉致をどう解決するおつもりなんでっか?