08/05/19 06:03:51 pGuP7KkP
◆北方領土、竹島の領有問題を曖昧にせず、国際法に則った解決を目指します。
泉健太は北海道生まれ。これまで二度、北方領土を眺めたことがあります。
困難な交渉が予想される領土問題ですが、原則論のみに固執せず、経済交流や民間交流の促進などに重点を置きながら、
揺るぎない長期ビジョンを持ち行動することが求められています。なし崩しの実効支配を認めることは、日本外交の崩壊であると考えます。
◆愛国者として、全ての戦没者を追悼する無宗教の国立墓苑の建設にとりくみます。
泉健太は2001年9月、靖国神社と千鳥ヶ淵墓苑を訪問。東京大空襲の犠牲者などの一般国民、
また無名戦士などが祀られていない靖国神社では、全ての戦没者を慰霊したことにはなりません。
簡素な施設しかない千鳥ヶ淵墓苑を再整備し全ての戦没者を追悼する国立墓苑の建設に取組みます。
また2001年より、かつての戦地に眠る先人の遺骨を収集する「青年遺骨収集団」への参加、来年度からのアジア各地への訪問を予定しております。
◆平和運動、戦没者慰霊活動など、弱体化しつつある運動を次世代に引き継ぎます。
泉健太は2001年12月、政府派遣「硫黄島戦没者遺骨収集団」に日本青年遺骨収集団として参加。
厚生労働省、遺族会戦友会の皆様とともに、いまだ多数残る旧日本軍将兵の御遺骨を本土へお迎えすべく収骨作業に従事しました。
さらに2002年1月には南方戦線の最前線「東部ニューギニア遺骨収集派遣団」に参加。首都ポートモレスビーから
ラエ、ワウ、ポポンデッタ、ラバビアなどを巡り、御遺骨の収集と受領を行ってまいりました。原水爆禁止運動をはじめ、
こういった平和運動を若い世代に引き継いでいきます。「祖先を崇拝し、他国を尊重し、平和を愛する」、
という自然な心の発露を全ての国民の共通項として、戦後処理にあたっていきたいと思います。
コイツは反日売国じゃなくて、ただの平和(笑)バカでした