08/05/18 18:52:31 oOWc+VMB
小日本が虐殺を否定するから証拠を書くアル
当時私は連隊の一員として偵察任務についていました。
そして12月の9日、私を含めて6名からなる偵察隊は日本軍の斥候と遭遇しました。
日本軍の装備は我々とはまったく違った装備で、白や黄色の装甲服と紺色のズボン姿でした。
眼には桃色の奇妙な片眼鏡をしており、我々を見るなり「戦闘力たったの5か…ゴミめ。」と言い放ちました。
次の瞬間、日本兵の手から光の帯が飛び出たかと思うと桃白白隊長の体を貫き、桃白白隊長は真っ二つになってしまいました。
次々と日本兵は光の帯を発射し、私達のライフル弾をはじき返してしまいました。
私は爆風で気を失ってしまい、しばらくたって生き残った同僚のヤンに起こされた時には…
すでに南京の町は巨大なクレーターとなっていたのです。
民明書房発行:「南京ギリギリぶっちぎりバトル1937 第3章~ある国民党兵士の回想録~」より抜粋