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中国の地震について 続編
イギリスの新聞telegraphによると、中国四川大地震の震源地は核兵器の製造基地であり、
見事に直撃した。アメリカ政府の調査データーによると放射能漏れはなかったが、今回の
大きな被害は計り知れない。
URLリンク(www.telegraph.co.uk)
URLリンク(dl.wanfangdata.com.cn)
今回の地震がアメリカによる攻撃であったとしたら、狙いは“核兵器の製造地”と“紫坪舗ダム”
ということになる。不幸中の幸いか“紫坪舗ダム”はヒビに留まり壊れはしなかったが、万一崩壊
していたら更に数万人以上が水害で亡くなっていた。また仮に“三峡ダム”を直撃したとしたら、
上海が水害でなくなることになる。
今回の地震がアメリカによる中国への脅しであった可能性は益々高まる。
URLリンク(benjaminfulford.typepad.com)