08/05/16 22:35:22
エンターテインメント会社の<オリーブナイン>は16日、
日本の<電通グループ>と日韓共同のドラマ制作プロジェクトを進める方針を明らかにした。
毎年1本以上制作する計画で、初プロジェクトは国内で12月にSBSを通じ
放送されるドラマ『飛鳥の恋人(仮題)』となる。
両国の制作会社と放送局、グルーバルマーケティング企業が集まり、
コンテンツ企画・投資、制作・放送、グローバル流通の段階ごとに分担する
新たな概念のプロジェクトだと、オリーブナインは説明している。
同社が制作全般、電通は投資誘致と日本・アジア市場での流通を担う。
全20回の『飛鳥の恋人』は、奈良県を背景にした異国情緒溢れるラブストーリーで、
現在台本執筆が進んでいる。
ソース
URLリンク(japanese.yonhapnews.co.kr)