08/05/16 16:52:20 X0j+iimr
「ひぐう!いやあ…こんなのいやああ!」
熊耳を甘噛みしつつ、両方の穴に指を埋める檀君の責めは、
ヘンタイそのものであった。
耳まで裂けんばかりにニタつきながら、本来、モノを入れるべきではない
穴に、親指の付け根まで、一気に差し込んだ。
「やあああ!・・やめてえ・・・檀君さま…」
中途半端ながらも人間に変貌した瞬間に、両腕を後ろ手に縛られ、
身動きがとれず、涙声で哀願する姿に、檀君の二寸足らずの陰茎が
氷のように硬くなっていった。
だめだ…漏れには翻訳できない…