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●2006.8.22-26付日刊ゲンダイ「日中韓凶悪犯罪コラボレーション」
・かつて強盗団に所属していた中国人はこう言う。「ひとつの村から順繰りに
日本へ行く。1回行くと数百万円から1000万円ものカネをつかむことができる
から、戻れば立派な家を建て、生活にも困らなくなる」
・「今でも強盗を目的に入国し、でかいカネをつかんで帰るヤツが定期的やっ
て来る。まさに出稼ぎだな。自動車盗難もそうだが、今じゃ現金そのものが狙
われるようになっているから、手引きする連中も増えている」
(関東広域組織2次団体幹部)
・取材した中国人マフィアの幹部は、「殺人をそれほど大したことだとは思っ
ていない。殺したほうがカネを奪いやすければ、ためらわずに殺す。日本なら
そう簡単に死刑にならないしな」と言い放った。
・暴力団関係者でさえ、「殺すなよ、と言っておいてもやっちまう。そのほう
が仕事がしやすいってことなんだろうが、危なくて困るから縁を切ったと腰が
引けるほどの状況になっているのだ。
・韓国人による武装スリ集団は都市圏を主な仕事場にしている。しかも、
「ある程度稼いだら、自分から不法滞在で出頭して国に帰る」(元武装スリ集
団メンバー)という不敵さだ。この武装スリ集団の背後にも日本の暴力団や関
係者が見え隠れする。
・「東京だったらサムターンでマンションに入って盗む程度だが、地方に行け
ば押し込み強盗が普通」(中国人強盗団)
・外国人が都市圏中心に働いていた時代はとうに終わり、いまや地方に職を求
めることが多い。それにまぎれるように、外国人による凶悪犯罪集団も地方を
目指している。
・「今後注意が必要なのは、脱北した北朝鮮の兵士や中国の元人民軍兵士、
韓国の兵役経験者といった『軍人』上がりの凶悪犯罪 でしょう。
彼らは殺しのプロですからね」(在日韓国人ジャーナリスト)
・「われわれにはそういう意識はないのに、残虐な犯罪の陰に“日本への恨
み”などと分析してくれる人もいる。日本人をだますのは後ろめたさもない
し、実に簡単だ」(中国人マフィア)