【週刊新潮】日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体[05/09]at NEWS4PLUS
【週刊新潮】日本に7万人もいる「中国人留学生」の正体[05/09] - 暇つぶし2ch1:ニライカナイφ ★
08/05/09 13:34:25
4月26日、長野の聖火リレーコースを真紅の中国国旗で埋め尽くし、
傍若無人の“応援”ぶりを披露した中国人留学生たち。
胡主席来日を前に、その“化けの皮”が剥がれ始めた。

バス数十台を連ね数千人を動員したこの応援ツアーを企画したのは、
「全日本中国留学生学友会」なる組織だった。

往復のバス代に2回の食事、Tシャツ、小旗代を入れて参加費はわずか2000円。
不足分は企業の献金などで賄うという触れ込みだったが…
その費用を、実は中国大使館が負担していたことが発覚。
というより、留学生の動員自体が中国当局の指示だったことが判明したのである。

「どの国でも、中国人留学生は大使館を通じて本国と緊密に連絡を取り、
指示を受けているのですが」
解説するのはコラムニストの新田環氏である。

「今回の異常な“愛国動員デモ”も、共産党中央宣伝部などの指示のもと、
中国大使館が具体的計画を立案。留学生会が音頭を取って実行された。
韓国の留学生会会長などは、もともと公安部(警察)出身で、帰国後は
中国人民公安大学の教授の座が約束されているとか」

実際、中国人留学生が集うネット掲示板では、“長野の応援活動で
功績のあった留学生たち「四月青年」に、中国政府から勲章が贈られた”という
話題で盛り上がっているのだ。

現在、国内の中国人留学生は7万1000人余。外国人留学生の6割を占める。
なかでも、「国費留学生」には、合計1000万円もの奨学金のほか渡日一時金、
往復旅費などが支給されるが、日本政府“丸抱え”の彼らまでもが愛国デマで
日本の治安を乱していては洒落になるまい。

さらに、「かつて中国人留学生といえば、必死に勉強し、常に成績上位者に
名を連ねていたものですが」 
私立大学教授が言う。

「今や、カンニングで処罰される学生の6~7割が中国人。
しかも、カンニングペーパーを飲み込んでまで“やっていない”と強弁するのが、
かの国の学生の特徴なんです」

それでも、大学に行っているなら、まだしもだ。
「一部の優秀な留学生を除き、地方私大や専門学校に在籍する中国人留学生の
多くが、最初からオーバースティし、不法就労することを目的とした“便宜留学生”
なんです」(先の新田氏)

定員の2倍もの中国人留学生を受け入れ、その多くが就学目的で首都圏に
住んでいることが発覚して、04年に私立学校法による解散命令を受けた
山形の酒田短期大学。
千葉県の城西国際大学でも同年、200人を超す留学生の不法残留が発覚したが、
その大半は学費未納で除籍された中国人だった。
そして最近では、酒田短大元留学生を含むグループが強盗容疑で逮捕されるなど、
中国人留学生の“闇”は広がるばかりだ。

ところが、である。
5月1日、法務省は福田総理が進める「留学生30万人計画」の実現に向け、
日本留学の審査基準を緩和する方針を打ち出した。
これもまた、胡錦涛主席へのおべっかなのか、ただのKYなのか?

■ソース:週刊新潮 5月15日号 28~29ページを記者が一部引用でテキスト化


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