08/05/09 09:34:13 V0T1Piou
中国が北朝鮮の核やミサイル問題解決に積極的でない理由の一つに、北朝鮮がアジアで最悪の国であってもらわなくてはならないという事が考えられる。
中国共産党は、自分達の悪行から世界の目を逸らさせる為に、北朝鮮のテロ行為を半場支援しているのである。
安上がりな物である。
悪行からなる成果に比べれば、北朝鮮への支援等安上がりな物である。
国土拡大、資源確保の対価が、わずかばかりの食糧や肥料で済むのだから。
だが昨今中国が支援を出し渋っている様だ。
理由は、北朝鮮が最近大して目立つ事をしておらず、お陰で世界の非難の目が中国に向いているからである。
北朝鮮がミサイル発射実験を控える様になった途端に、チベット問題が大きく浮上した。
このまま北朝鮮に餌をやってても、何の役にも立たない。
そこで逆に餌やりを絶って、北朝鮮を切れさせようとしているのではないか?
だとしたら、近頃の発言の血生臭い北朝鮮政府の発言は、中国共産党の思惑通り。
日本の売国マスコミ連中も、大助かりだと思う。