08/05/06 16:02:23
ソース:dcinside(依頼スレ79さんの依頼で記者がハングル記事を翻訳)
URLリンク(www.dcinside.com)
写真:暴行場面の一部
URLリンク(board5.dcinside.com)
忠北のある高等学校教室で男子学生2人(朴と田)がA女学生に暴行をはたらく数枚の写真
が動画イメージにされインターネットに上りネチズンたちの非難を浴びている。該当の映像に
は他の学生たちが見ている中、朴が女学生の頭を強く殴る場面と田が同じ女学生の髪の毛
を引っ張りながら拳とヒジで顔をでたらめに殴る場面が入っている。この姿を後から眺めて
いる学生たちは面白いかのように笑っている。
該当の場面は加害者の男子学生が直接自分のミニホームページにアップし、彼らが女学生
に暴行をしている間に他の学生が写真を撮影して製作したことが判明した。特に加害者学生
たちのミニホームページがネチズンたちによって知られて訪問者ヒット数が急激に増加する
と、加害者男子学生らはミニホームページに”俺って人気スター”とでも書こうかなどレスを
入れた。
すると”明日A嬢を殺す。ネチズンたちは死ね”、”A嬢のためにやってるのかどうなんだ”、
”'トゥデーあげたければレスを書けばいだろう”など他の学生たちのコメントが書き込まれ
るなどした。加害者学生たちや同じクラスの学生らは、該当の事件に対し全く反省せず
むしろ楽しんでさえいる様だ。
そのためネチズンは”本当に概念ない学生たちだ”、”苦まなければならない”、”どうすれば
こんな事にならなかったのだろう”、”'学生ではない、悪魔だ、”全く反省する姿がない”と
加害者学生たちはもちろんレスを残した学生たちの写真まで追跡、公開しインターネットは
これらの非難の声で騒然となった。
問題が拡散すると教育庁は該当の学校を調査し、警察も加害学生たちと被害女学生、学生
の父兄、学校関係者などを呼び正確な事件経緯を調査中だ。現在該当の学校ホームペー
ジには”学校は問題の深刻性を痛感し、加害学生たちを校則に基づいて厳重に処罰して
被害学生の受けた心の傷を治癒するため全力を尽くします”という公知文がアップした。
また該当の学校ホームページ掲示板には”どうすれば学校でこのような事が起こり得ると
いうのか”、”加害者学生たちを厳罰に処罰しなければならない'、'加害者学生たちは反省
さえしていない様じゃないか'、 'こんな学校に学生たちを送ることができるのか?' など学生の
父兄やネチズンたちからの非難文が絶えていない。
加害者学生たちのミニホームページは現在閉鎖したか脱退した状態だ。