【韓国】秀吉の朝鮮侵略、日韓併合、朝鮮戦争に並ぶ国難で韓国は衰亡へ?「鄭道伝の予言」に関心高まる [05/05]at NEWS4PLUS
【韓国】秀吉の朝鮮侵略、日韓併合、朝鮮戦争に並ぶ国難で韓国は衰亡へ?「鄭道伝の予言」に関心高まる [05/05] - 暇つぶし2ch1:犇@犇φ ★
08/05/06 01:19:27
■今度は「鄭道伝の予言」が世間を揺るがせる

先日、ハンナラ党政権に関する盧武鉉前大統領の予言が話題になったところだが、今度は
李氏朝鮮建国の基礎を固めた「参峰」鄭道伝(1342-1398)の予言がネチズンたちの一番の
関心事に浮上した。

「鄭道伝の予言」とは、「崇礼門(訳注:いわゆる南大門のこと)が全焼するとき国運は尽き、
漢陽(訳注:ソウルの旧称)の人々は都を去って遠くへ避難を余儀なくされるであろう。国は
衰亡し、その道理は万方へ広がるであろう」というものだ。この予言は現在、インターネット
で急速に拡散している。

特に「鄭道伝の予言」が大きな注目を集めている理由の一つは、崇礼門に関する過去の実
例を持っている点にある。例えば、1592年に崇礼門でボヤが起きた後には壬辰倭乱(訳注:
秀吉の朝鮮出兵のこと)が発生し、1910年に崇礼門の懸板が落下した後に韓日併合という
歴史的暗黒期が始まったという。

また、1950年に崇礼門近くの城郭の一部が崩れる事故が発生した後には朝鮮戦争が勃発
したという具体的証拠が提示されている。そして、2008年の崇礼門全焼後に「狂牛病騒動」
「独島問題」「インターネット従量制」「韓半島大運河」「新公安政局」など国民生活を塗炭の
苦しみに陥れる事件が続発しているのは決して偶然ではないとして、民心が乱れて騒然と
した現状を予言している、というのが主張だ。具体的な事例は以下のとおりだ。

一番目の事件: 宣祖25年の1592年4月、漢陽都城の南門だった崇礼門でボヤが発生した。
ボヤで済んだとはいえ、宣祖と漢陽市民たちは皆、凶兆だと言って心配した。火事が発生
した丁度半月後に壬辰倭乱が起こり、日本の20万の大軍が攻め寄せた。

二番目の事件: 1910年のある日、李氏朝鮮開国以来一度も落ちたことがなかった崇礼門
の懸板が急に地面に落ち、凶兆かと人々は戦々恐々とした。それから数日後に大韓帝国は
日本によって強制合併された、我が民族は37年間の日帝統治という暗黒のどん底に落ちた。

三番目の事件: 1950年の暖かな初夏、1392年の建設以来一度も崩れたことが無かった崇
礼門そばの城郭の一部が崩れる事故が発生した。人々は特に深く考えずに城郭を修理して
再び日常に戻ったが、それから数日後、十万の死傷者と数百万の離散家族を生んだ悲惨な
6.25戦争(訳注:朝鮮戦争のこと)が始まった。

四番目の事件: 2008年2月10日午後8時40分ごろ、放火による火事が発生して、出火から
5時間後の午前1時 55分頃、石垣を残して建物が全壊した。500余年の歳月を耐えてきた
崇礼門が丸焼けになったのだ。

一部では、このような崇礼門に関する事例は実際には朝鮮王朝実録等に記録されていない
ものだとの主張も出ている。だがそれでもこの内容は次々に広まり、全国に広がりつつある。

▽ソース:スポーツKHAN(韓国語)(2008/05/05 16:48)
URLリンク(sports.khan.co.kr)

▽関連スレ:
【韓国】 盧ストラダムス、ノ・ムヒョンの予言?「ハンナラ党が政権取ったら悲惨」~牛肉波紋で注目[05/04]
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