08/05/04 23:28:47 GKOA2AD3
長野県警は、荒木海軍大尉の気骨を持ったものがいないのか?
注2)現在、南京事件といえば、日本軍が地元中国人に行った南京大虐殺をさしますが、当時の南京事件といえば、昭和2年3月、
蒋介石の国民革命軍が南京を占領した際に起きた外国領事館と居留民に対する襲撃事件をいいます。
居留民の安全を憂えた英・米・仏・伊等がが日本も共同介入に加わるよう要請されますが、幣原外相は「無抵抗主義」を貫き、
これを拒絶。幣原は「中国と全面戦争になれば、中国の拠点を全て制圧するのにどれだけかかるか分からない。中国に大きな利害関係
がある日本は協力できない」との言い分で英米等に回答し、日本のみが砲撃に加わらなかった。
これで、暴徒化した中国人の群集に、集中的に日本のみに暴行略奪の限りを尽くされることとなる。
日本領事館や当時南京市内500人程度いたと言われる日本人住居は全て対象となり、幣原協調外交の犠牲となり、
日本人居留民は、ただただ耐えるだけで、中国人の略奪に任せるより他はなかった。
この凄まじさに対して、荒木大尉以下も涙をのんで武装解除に甘んじ、その後、
責任を負って荒木海軍大尉は自決を図る。
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ブログに書いてあることですが、事実であるので、貼り付けておきます。