【韓国】ソウルからヨボセヨ~『親日派は一流ぞろい』(黒田勝弘)[05/03]at NEWS4PLUS【韓国】ソウルからヨボセヨ~『親日派は一流ぞろい』(黒田勝弘)[05/03] - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト382:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 08/05/04 14:49:40 sK3t25JJ ■7世紀以前のカラは、ヤマト国家の一部であった。 現在の朝鮮人は、半島東北部の太白山脈(たいはく山脈)の東側に住んでいたワイ族の子孫である。 高句麗人(フヨ族)ではないし、韓人(カラビト)でもない。今、国際社会で「コリアン」と呼ばれている民族は、 実は朝鮮人ですらない。 もともと朝鮮人というのは、紀元前1世紀の時代に半島北部に住んでいた漢人。 つまりチャイニーズのことである。衛氏朝鮮国の住民である漢人が「朝鮮人」と呼ばれていたのだ。 現在の『コリアン』と呼ばれている半島人(ワイ族=ワイアン)とは、異種なのである。 古代の半島南部に住み、日本列島の住民から韓人(カラビト)と呼ばれていた人々は、 倭人系民族だった。 彼らは、とうぜん日本語を話したし、現在の半島人(ワイアン=WAIAN)とは人種・民族が異なる。 カラ半島南部においてワイ語(現在の朝鮮語の基になった言語)が公用語になったのは、8世紀以降であり、 7世紀までは、半島南部の公用語は倭語(日本語)だったのである。 古代日本人が交流していた相手は、あくまでも半島南部の倭人であって、ワイ族(今の朝鮮人の先祖)ではない。 古代における日本列島住民と半島南部住民の交流には、朝鮮人はまったく無関係なのだ。 ★日本語『トラ』の語源 日本列島には古代から虎(トラ)はいない。それにも関わらず日本語にはトラという言葉がある。 このトラという言葉は、実は日本列島の言葉ではない。カラの言葉なのだ。 おそらく、トラの語源は「捕らえる」の「捕ら」(トラ)であろう。 つまり、他の動物を捕らえて食べるから「トラ」なのである。 古代日本列島語と半島南部語にはこのような共通点が多いことから、半島南部で使われていた言語が 日本語だったことが分かる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch