08/04/25 21:50:44
外国籍を理由に老齢年金を受給できないのは違憲などとして、
京都府の在日韓国・朝鮮人の高齢女性5人が、
国に1人当たり1500万円の慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が25日、大阪高裁であった。
渡辺等裁判長(安原清蔵裁判長代読)は「国会の裁量権の範囲内で違憲ではない」として、
請求を棄却した京都地裁判決を支持、原告側の控訴を棄却した。原告側は上告する方針。
最終更新:4月25日21時31分 4月25日21時31分配信 時事通信
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