08/04/23 12:33:46 YQI/hA/i
おめらごとき半島国家の世俗王がなにを騒ごうが、どうといことはないのが天皇陛下
天皇陛下は国際社会ではローマ法王と共に最上位の位置づけだ。
世界でEmperorとして認められているのはもはや日本の天皇陛下しかいない。
これを今の世界にあてはめると
天皇陛下(emperor)≧ローマ教皇(Pope)>英国女王(Queen)> アメリカ大統領etc(president)>日本国首相etc(premier)
ということになる。
アメリカ合衆国大統領がゲストを迎える際の最高の礼遇は、空港においてホワイトタイ姿で出迎えることである。
そしてこの礼遇が適用されるのは、ローマ法王、イギリスの女王および天皇陛下だけだ。
アメリカ大統領が最敬礼するのは世界に3人しかいない。
天皇陛下はそのお一人なのだ。
そして3人のうちの一人であるエリザベス女王は天皇陛下と同席するときは上座を譲る。
女王は上記のように国際儀礼上、天皇陛下の方が上位であることをわきまえているからだ。
そして3人のうちのもう一人ローマ教皇。ローマ教皇が外国を訪問した際には、
その国の元首が法王を訪ねるのが慣例となっている。しかし、天皇は唯一の例外で
ヨハネ・パウロ二世の日本訪問の際、教皇の側から皇居に出向いて昭和天皇を訪問されている。
つまり国際儀礼上、天皇陛下は地球で最上位の存在なのだ。