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2008年4月19日
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黒沢明監督の名画「用心棒」は、2つのワル集団を素浪人が退治する痛快時代劇。
主人公は「雇った方が用心しなければならぬ用心棒もいる」と、たんかを切り、味方の
ふりをして両方の親分を手玉に取る
北京五輪の聖火に張り付く青い服の「警備隊」の姿に、そのせりふを思い出した。
正体は警察学校生だそうだが、頑丈な体と素早い身のこなしから、特殊工作員という
憶測も流れる
「青い用心棒たち」の傍若無人ぶりは、平和の祭典のイメージをぶちこわし続けている。
「暴徒」威圧の任務に忠実に励めば励むほど、中国のコワモテぶりを世界に広め、「雇い主」
の株を下げている
物騒な用心棒は遠慮したい、と長野・善光寺はリレー出発地を辞退した。
が、欧州では中国人1万人が新たに用心棒を買って出た。
チベット問題に対する西側の「偏向報道」に対して抗議行動をするという。
言論を統制する本国のしり馬に乗って、相手を「偏向」呼ばわりするとは、とんだ茶番劇である
雇い主・中国の恥をさらす厄介な用心棒であるが、雇った方は果たして、
その危うさに気付いているのだろうか。