08/04/17 20:46:35
浙江省台州市の玉環県にある池で16日午前、養殖されていた魚約2000匹が死んでいるのを
所有者が発見し、警察など関係機関に通報した。17日付で中国食品産業網が伝えた。
同所有者によると、池ではフナやコイなどの淡水魚が養殖されていた。
異変に気づいた当初は酸欠が原因と思ったが、現在では投毒の可能性が高いと考えているという。
同県の海洋漁業局養殖科の王華青副科長は
「総合的に考えると、投毒が原因である疑いが強い」と語った。地元の警察も原因などを詳しく調べている。
【記事】
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