08/04/15 14:19:30 Ql8qUSxH
まんが日本昔話で、こんな話が有った。
國外れの疲弊した小さな村、そこには鬼たちが居り常に村人を長く苦しめ続けていました。
ある日の事、村の幼い子供が森の中で迷い、いつまでも出られず日もどっぷりと暮れた時
シンと静まった森の奥から鬼達の声が微かに微かに聞こえ、やがて子供達の耳にもハッキリと何度も何度も聞こえた。
『信州、信濃の善光寺…
信州、信濃の善光寺… 朝太郎には聞かせるな…』、と
この夜の出来事は日の出る頃には村中に広まった。
村では屈強な若者を子供に付き添わせて善光寺の朝太郎の元に送った…。
数日が過ぎ、村の者達は漸く善光寺にたどり着いたが、捜しても捜しても朝太郎なる人物はいなかった。
力無くウナだれる村人達…
その前で無邪気に寺小姓の幼子が朝太郎を呼び掛ける。
朝太郎とは…?
今現在、善光寺にはもう朝太郎はいないのでしょうか?。
チベットの民が朝太郎を頼って来ても、誰が朝太郎かを教えてくれる人は善光寺にはいるのでしょうか?。
神州・信濃の善光寺、朝太郎には聞かせるな!と。