08/04/13 12:06:00
12日の午後5時頃、済州市(イェジュシ)西帰浦(ソキポ)南東海上300kmの
付近で操業していた太刀魚漁漁船ヘドン号(29㌧)が、日本の排他的経済
水域を侵犯して日本水産庁の指導船に拿捕された。
済州海洋警察では、「ヘドン号が日本の排他的経済水域を約65km侵犯して
操業、漁獲量を実際よりも少なく記載しているなど、操業日誌がずさんで
拿捕された思われる」と説明した。
ヘドン号は現在操業していた海上に抑留されていて、船長のソ某氏(54歳)
など船員 9人は14日ごろ、罰金を収めて釈放されると伝えられた。
ソース:NAVER/YTN(韓国語)
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