08/04/13 11:13:25 l9eODEgJ
>>433
URLリンク(www7a.biglobe.ne.jp)
ラサ条約とシムラ条約は、チベット、イギリス間で締結された条約ですが、
国際条約は、主権を保持する独立国でないと締結できないのはご存知の筈。
更に、
>1947 デリーで開催のアジア諸国会議にチベット代表が出席//チベット国旗掲揚//
>チベット政府、通商代表団を、インド・英国・米国・中華民国に派遣
この時、「チベット政府」発行のパスポートを所持したチベット代表団を
中華民国政府は、受け入れています。つまり、中華民国政府は、
チベットを独立国として承認していたことになります。
もし、貴方が、
「中華民国政府」と、「中華人民共和国」政府は、無関係だと仰るならば、
「中華人民共和国」政府は、「国連安保理常任理事国」を、台湾政府に
返還しなければならなくなりますね。