08/04/10 20:10:48
映画「靖国 YASUKUNI」をめぐって、中国人の李纓(リイン)監督が「自民党国会議員が
出演者に圧力をかけた」と反発している問題で、映画の中心的な登場人物で圧力が
かかったと指摘されている県内在住の刀匠の男性(90)とその妻(83)が十日、
高知新聞社の取材に応じ、男性は「出演場面と名前を(映画から)切ってほしい」と現在の心境を語った。
夫妻は平成十七年十月に監督側から送られてきた手紙を示し、「映画は(刀作りの)技術的な
内容と思っていた」と強調。監督側に対し、「信用できない」「だまされた」などと強い不信感もにじませた。
高知新聞
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>>.2-10に本日夕刊にのっていたインタビューあります。