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★苦悩の日々とセレブ生活=ジェンキンスさん紹介-米ワシントン・ポスト紙
6日付の米ワシントン・ポスト紙は、拉致被害者曽我ひとみさん(48)の夫チャールズ・ジェンキンスさん
(68)を一面で取り上げ、米軍脱走後、約40年間の北朝鮮での苦しい日々から日本で暮らすまでの
軌跡を紹介した。近況については、日本でセレブ(有名人)になっていると表現している。
同紙は佐渡(新潟県)発の記事として写真付きで掲載。「北朝鮮から解放された米国人は日本でセレブ
を楽しんでいる」との見出しを付けた。
1965年に米軍を脱走したことについて、重罪が科せられるのに「あまりにも無知だった」、日本での
暮らしについて「誰もがわたしのことを知っている」などとジェンキンスさんの言葉を紹介。また、日本で
愛する家族とともに暮らしている現実を考えると、脱走して北朝鮮に入ったことが人生で最も愚かな行為
だったのかどうか、自問自答している複雑な心境を表現している。
(写真)みやげ物店で客と一緒に写真に収まるのも仕事の一環
URLリンク(newsplus.jp)
ん?大田総理も訪れているようです
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発売になった著書
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(動画)
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時事通信:URLリンク(www.jiji.com)