08/04/05 19:48:03 19627/hc
>>393
① チベットの問題は、中国の国内問題なので、日本が
何を言ってもそれは「内政干渉」です。
悪逆非道の場合は、「内政干渉」には当たらないw
残念でしたw
近代国際法の父、グロティウスは「戦争と平和の法」で
「国家主権は絶対的なものであり、内政不介入と
いう原則は国際法の原理である」と確かに指摘している。
しかしこの文は「とはいえ」と続き
「人類の敵のような人道に反する体制、独裁、圧政に対しては外から
内政介入してでも打倒することは、許されるべきものというに止まらず、
名誉な行為ですらある」と、
内政干渉・武力行使を容認している。
今のシナは、明らかに人道に反する体制であり、
これに対して政治的に内政干渉し、国際調査を行うのは
国際法的に合法である。