08/03/19 11:59:40 9irz/iaC
>>95
最高裁を無視する小平市の在曰韓国・朝鮮人1万円支給
スレリンク(dqnplus板)
>在曰外国人高齢者への救済制度を政令指定都市で最初に導入したのが、平成6年の川崎市である。
>当初は月額1万円だったが、現在は2万2000円。
>「川崎市では、当初、月平均477人だった在曰受給者が、4年後には603人まで増えた。
>お金を貰えるから在曰が移住してきたのです。国別の構成を見ると、9割以上が韓国・朝鮮人。
>実質、彼らのための制度と言ってもいい。川崎市は、そのために最大1億3600万円の税金を使っているのです」
>(川崎市関係者)
市債が1兆円に届こうとしてる川崎市