08/03/16 13:25:19 JxHbCs5K
>>1
>2008年3月13日、広東省広州市の市場で、ニワトリ114羽が突然死する事態が発生した。
絶対に『突然死』では無い。さも原因不明の如く(つまり不可抗力の様に)取り繕っているが、
この状況は強毒性の鶏インフルエンザそのものの症状。そして強毒性が発生しているという事は、
『中国の鶏舎が不衛生かつ管理不徹底である何よりの証拠』だ。
>市の幹部は、今回の事態を重く受け止め、死因の解明に全力を尽くすよう指示し、
>感染拡大を防ぐよう呼び掛けている。
絶対に『重く受け止めていない』し、『呼び掛けて(やってどうすんだよ・・・)いない』
本当に記事の通りであれば弱毒性の内に鶏が処分されている。
弱毒性の内でも鶏の調子が悪いのはわかるので普通は処分。最悪でも避けておくのだ。
また、消毒とか販売禁止とか生優しい処置ではなく、鶏舎を徹底的に指導し直して
根本的な問題を解決した筈なのだが、至らないという事は「出来ない理由がある」という事。
それは「指導する実力が無い」か「お偉いさんの利権に関わる」か「そもそも無能」なのだ。
鶏売買に関わってはいけない人間が管理しているという事になる。
>現在のところ、感染の拡大は効果的に食い止められているようだ。
全然『食い止められていない。』
大体、本当に感染が拡大していないなら、そもそも鶏インフルエンザなど発生しない。
そして、今回の事件の様に強毒性のウィルスが蔓延する筈が無い。
弱毒性の頃は、鶏の調子が悪いように見えるが、放っておくと強毒性に変わって
鶏は一日と経たずに死んでしまう。当然、今回の事件が起きた市場の鶏はぐったりしており、
通りすがりの人間の目にも「ヤバイ」と見られて買う人はいなかっただろう。
だから、114羽もの大量の鶏が売れ残っていた。
つまり弱毒性の内は「ああ、大丈夫大丈夫。」で済ませているという事であり、
もしくは「鶏の調子悪くなって来たから、売っぱらうか。」と言う程度の管理。
最悪、感染鶏と知っていながら売っていた可能性もある。
中国人は本当に嘘つき。ニダーと良い勝負だ。