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「武力弾圧」と中国を批判 台湾の与野党総統候補
22日の台湾総統選まで1週間となった15日、与党、民主進歩党(民進党)候補の謝長廷氏と
最大野党、国民党候補の馬英九氏はそれぞれ、中国チベット自治区ラサで起きた大規模暴動の
沈静化のため中国政府は「武力弾圧」を行ったと指摘し、非難の声を上げた。
謝氏は「人権は国際的な関心事。どんな弾圧にも反対だ」と批判。
馬氏も「チベット情勢に注目している」とし、チベット民族による自治を尊重すべきだと訴えた。(台北 共同)
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