08/03/07 13:50:43 ZD+Xmwnz
いまだに知らない人がいるようなので・・・
連 合 軍 も 手 を 焼 い た
戦 後 の 日 本 に お け る 在 日 朝 鮮 人 の 横 暴
連合国総司令部(GHQ)の担当官として終戦直後の日本に駐留し、
後にハーバード大学教授となったエドワード・ワグナー(朝鮮史)は、
『日本における朝鮮少数民族』(原著1951年)という論文で次のように記している。
『戦後の日本においては、朝鮮人少数民族は、いつも刺戟的な勢力であった。
数においては大いに減ったものの、朝鮮人は、依然として実に口喧しい、感情的・徒党的集団である。
かれらは絶対に敗戦者の日本人には加担しようとせず、かえって戦勝国民の仲間入りをしようとした。
朝鮮人は、一般に、日本の法律はかれらに適用され得ないものとし、
アメリカ占領軍の指令も同じようにほとんど意に介しなかった。
そのため、国内に非常な混乱をおこした。』
総人口わずか1%以下の在日朝鮮人の公務執行妨害は21%(1949年)、
騒擾のごときは83%(1948年)、そして密造酒は全密造酒の30%近く(1953,54年)、
ことに覚醒剤の販売量では全量の60~70%を占めるという有様であった。(1953,54年)