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南京攻略戦における虐殺捏造の変遷
1. 南京攻略戦時: 中国国民党(軍事顧問団はナチス・ドイツ)による反日プロパガンダ
2. 大東亜戦争終戦時: アメリカ主導の東京裁判による広島・長崎原爆投下による一般市民
(東京裁判) 30万人虐殺を相対化の為の南京大虐殺捏造。
3. 終戦後GHQ占領時代: WGIP(War guilt information program)
「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」
4. 主権回復後~現在: 中国共産党、朝日新聞、本田勝一、左翼による反日プロパガンダ
以上の4相を呈しており、中国国民党、アメリカGHQによって捏造され喧伝されてきた”南京大虐
殺”は今や中国共産党と左翼の反日プロパガンダとして大成功を収めている。